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この付録は絶対手に入れるべし【サバイバル】「BEーPAL」 2012年 10月号

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こんんばんは、子どもが大きくなって一緒にキャンプに行ってくれなくなり、寂しい一龍(@ichiryuu)です。

さて今夜は、アウトドア好きのためのバイブル、BE-PALの付録が超絶素晴らしかったのでご紹介。
本当にすごいです!

 

本特集はトップ写真のように

ニッポン人に、もっと野生力を。一億層キャンプ宣言!

で、この特集も楽しいのですが、もう今月号は付録が素晴らし過ぎて、ワタクシに特集が霞んで見えましたよ。

その素晴らしい付録とはこちら。

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「復刻版 横井庄一のサバイバル極意書」

若い人は知らないと思いますのでこちらをお読みください ⇒ 横井庄一

グアム島に配属された旧日本兵で、昭和19年に米軍が上陸して以来、ジャングルに隠れて、以後28年間、発見されるまでサバイバル生活をしていた方です。

横井さんが帰国された昭和47年は、ワタクシはまだ小さかったのですが、ニュース映像を覚えていますし、何より
「恥ずかしながら帰って参りました」
は流行語になりましたよね。

で、本書は、横井さんが日本に帰ってこられてから昭和59年に出版したこの本、

の復刻版なのです。

もうね、アウトドアとかキャンプなんてゆるい言葉とは全然違う。
そりゃもう生死をかけたサバイバルですから、本特集の装備満載、グルメ志向のキャンプ特集なんてはっきり言ってパックツアーに見えてしまう。

例えばこちら、横井さんが住んでいた洞穴

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もちろん手掘り。
でもスコップなんてないんですよ。

3m×4mぐらいの空間をつくるのに、ひたすら硬い木でつついて空き缶で土をかい出す。
しかもこれ、かまどもトイレも付いています。

こっちは機織り機。

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パゴという植物の繊維で布を織るのですが、この機会も自作。
ボタンはヤシの殻のかけら。

その他、食料の話、虫との戦い、火をおこす話などなどどれも道具のない状態でのサバイバルの体験談ですから、失礼ながら面白すぎる。

ワタクシ、ここ3日ぐらいこの付録本の虜となっておりました。
だって、「胃潰瘍は水筒を湯たんぽにして暖めて治した」って、スギちゃんなんか遠く及ばないワイルドさです。

さて、この本によると、最後の8年間は完全に孤独な生活だったそうです。

そこで知りたいと思ったのが、どうやって孤独を紛らし、精神状態を保ったかという点。
ワタクシなどはとても耐えられそうにないですが、こたえはこの挿絵にあります。

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人間って、極限状態でも小動物を飼う、つまりなんらかの楽しみを見つけるものなのですね。

最後に、はじめて知ったのですが、名古屋のご実家が現在「横井庄一記念館」になっているそうです。

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この付録のイラストに登場する、横井さんのサバイバル時代の道具や、洞穴も再現しているとか。

ここ、ぜひ行ってみたいです。

以上、アウトドア好きにはたまらない付録。
今号は、これを読むためにお金を出す価値があります!

ワタクシ久々の大絶賛!(付録に大絶賛というのも気が引けるのですが・・・笑)

【おまけ】

めちゃくちゃ気になるアウトドアギアを発見。

これ、本当なの?

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なんと火を炊くと発電するストーブです!!
熱発電装置で発電し、USBでつないでスマホが充電できる。

BioLite Camp Stove という商品名で、日本では未発売ですが、この秋からモンベルで先行発売!

これはすごいわ!
これこそ防災袋に常備するアウトドアギアですよ!

大注目です。

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