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Blackmagic Design ATEM Mini【レビュー】素人でもすぐに使える革命的配信機材、ZOOM会議でも活躍しそう

この記事の内容
この記事ではBlackmagic Design 社の「ATEM Mini」を紹介します。コンシューマー向けとはいえ3万円台という低価格は破格。しかも使いやすく細かい調整が必要ないHDMIスイッチャーとして超優れものです。

こんにちは、ライバーのなおさん(@ichiryuu)です。
待ちに待ったATEM Miniが届きました。

普通こういった配信機材って、そんなに需要があるものではありませんが、ちょうどリモートワークする方の需要が伸びて大人気。
超品薄状態となっています。

ニケ
ニケ

そんなにすごい機械なの?

なおさん
なおさん

これ本当にすごいよ。
大人気で40日弱待ってやっと届いたけど、これはYouTubeライブ配信をする人だけでなく、リモートワークの人にも超おすすめだよ。

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Blackmagic Design ATEM Mini【レビュー】素人でもすぐに使える革命的配信機材、ZOOM会議でも活躍しそう

ATEM Mini 付属品と外観

▲それでは開封していきましょう。
ブラックマジックデザインさんの製品は今回初めて購入しましたが、パッケージもなかなかかっこいいですね。

▲パッケージをオープンしたところ。
商品案内などのメッセージカードやステッカー類が入っていました。
取説はWeb上で取得するようになっています。

▲カード類を取り除くとまずはコンセント類が登場。
日本用のものを含む4種類のプラグとACアダプターが入っています。

▲アダプター類を取り出すと、ATEM Miniが登場。

▲細かいスイッチ類が多数配置されているものの、非常にシンプルなデザイン。
使い始めるとわかる(らしい)のですが、必要にして最小限の構成となっています。

▲サイズは10.3 x 23.7 x 3.5 cm。
重量は実測583g(公称549g)と見た目のサイズ感からするとずっしりと重く、中身が詰まっている感じがします。
とはいえ、このサイズであれば、イベント会場にATEM Miniを持って行って配信することもじゅうぶんできます。

▲デザインに関していいなと思う点のもう一つは、コネクタ類がすべて背面に配置されていること。
実際にケーブル類を接続した時に、テーブル上がすっきりします。

▲キーボードのように緩やかな傾斜があるのも使いやすいです。

▲側面には大きくスリッドが空いています。
使用中は結構発熱するので、熱対策なのでしょうね。

ATEM Mini を使ってみよう

さて、この手のデバイスは実際に使って”慣れ”ることが大切なので、とにかく配線して使ってみましょう。

▲先述したようにコネクタ類はすべて背面にあります。

▲背面左側は、左端の電源コネクタ以外は基本的に「出力」に関するコネクタ。
左から、電源コネクタ、イーサネット、USB-C出力、HDMI出力。
PCにUSB-C一本でつなぐことができるのはすごいことだと思います。

▲背面右側には「入力」に関するコネクタ。
右から、マイク入力1、2、そしてHDMI入力が1〜4コネクタあります。

▲まずは電源をつなぎましょう。
ACアダプタに日本のコンセントをセットします(他の3つは外国用)。

▲そして、ATEM Mini本体に電源コネクタを繋ぎます。
配信機材だからでしょう、配信中に間違ってコネクタが抜けないように、ネジ式で完全固定です。

一点注意したいのは、ATEM Miniには「電源スイッチ」がありません。
電源のON、OFFはコンセントの抜き差しで行います。
(一瞬心配になるけど大丈夫です)

▲あとはPCとUSB-Cケーブルを繋ぎ、入力端子にカメラやマイクを繋いでいきます。

MEMO
ちなみに、PC側の配信ソフトはOBSを使っていて、ソースのところで「映像キャプチャデバイス」と「音声入力キャプチャ」を「+」して、デバイスのことろで「Blackmagic Design」を選べばOKです。

▲さて、いろいろ機材を繋いだり外したり試行錯誤を繰り返すこと約2時間。
僕のような素人でも、映像をPCに出力して、スイッチングできるところまでたどり着けました。

その模様はこちらの動画をご覧ください。

Blackmagic Design ATEM Miniレビュー : まとめ

以上、Blackmagic Design社の ATEM Mini についてファーストインプレッション的にレビューをしてみました。

正直にいうと、ATEM Miniの凄さを語るのは僕では役不足だと感じています。
このデバイスの本当の凄さが分かるのは、これまでYouTube含めて本格的な配信をされてきた上級者の方でしょう。
そういう方ほど、「こんなに簡単に配信できるのか」「これだけのことができてこの価格か」となると思います。

というのも、ATEM Miniは”スイッチャー”といわれつつも、キャプチャデバイスでもありオーディオミキサーでもあるので、ようするにこれ一台でOKなのですから。

しかもPCとUSB-Cケーブル一本で繋がり、ウェブカメラとして認識されるため、ウェブカメラに対応しているアプリ(例えばZOOMとかSkypeとか)であれば何でも使えるという万能さ。

これ、完全に配信機材界のゲームチェンジャーなのです。

僕のような、iPhone一台でアイコンをポンと押しただけで始められる配信しか経験していないYouTuberにはこの凄さは語り尽くすことはできません。

ですが、そんなど素人の僕でも、届いたその日に2時間程度いじっていたら配信できる状態までいけるわけですから、そう考えるとやっぱりすごいでばいすですよね。

とにかくだれでも簡単に本格的な配信ができるという点では、現状ATEM Miniに勝るデバイスはないように思います。

だからこそ、超品薄状態が続いているわけですが。

また、もっと細かい操作がPC上からできる「ATEM Software Control」というアプリがあるのですが、基本的にこのアプリを触らなくても配信できてしまうのもすごいところだと思います。

一応、気になったイマイチな点を挙げておきますが

ATEM Miniのイマイチな点
  • ケーブル類は何も付属していない
  • イヤホンジャックがない
  • マイク入力音声は微妙に音ズレが発生する

といったところが気になりました。

まず、この商品のパッケージにはケーブル類(電源以外)が何も付属していないので、HDMIケーブルやPCと繋ぐUSB-Cケーブルなど用意する必要があります。

僕は今回この2種類のケーブルを買い足しました。

ATEM Miniから音声出力のイヤホンジャックがないというのも、ベテランの配信者には気になる点でしょう。

そして、音ズレですが、マイク入力からではなく、カメラの内蔵マイクや外付けマイクを使うとおとずれがないというのを聞いていますが、そこはまだ試せていません。

MEMO
例えば1カメのマイクから音声入力していて、2カメ3カメに切り替えても1カメのマイク音声を使うことができます
ニケ
ニケ

で、色々いってきたけど結局どうなの?

なおさん
なおさん

結論としてはATEM Miniってすごい!
この一言ですね。

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また、今回紹介したATEM Miniの上位機もあります。

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無印ATEM MiniとProの最大の違いはPCがなくても配信できることでしょうか。

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