先日お知らせしましたが、プライム会員対象で無印Kindle と KindlePaperwhite が大特価セール中。
【５月２２日まで】プライム会員ならKindleが６５００円OFF、Kindle Paperwhite が７３００円OFF！のセールのページはこちら
詳しくはこちらの記事をご覧いただいきたいのですが、
上記の記事でも「Kindle買うならこれ一択！」とオススメした「Kindle Paperwhite キャンペーン情報なし・Wi-Fiモデル」を僕も購入。
昨日届いたので開封の儀とセットアップの様子を写真多めでお見せします。
とにかくKindleって、セットアップが超簡単で、あっという間に読書をスタートできるんです。
Kindle Paperwhite（ホワイト） 開封の儀 ＆セットアップ
Kindle Paperwhite 開封の儀
昨日の午前中に届きました。
まずはダンボールをあけて、
包装されたKindleを取り出します。
「パッケージの小説は誰の作品？」と思いつつ、しばし箱を眺め、
裏面にはKindleの主な機能の説明が。
箱本体を取り出して、
封印を解いていよいよ開封。
ご対面。
蓋の裏面には木陰で読書をするKindleのおなじみの絵が。
Appleほどではありませんが、なかなかパッケージにも凝っています。
Kindleは電源を切っても画像が消えないので、「電源を投入」とセットアップをうながす画面で箱に入っています。
しかし「電源を投入」って日本語おかしくないか？
箱から取り出したところ。
右から説明書、Kindle本体、そして箱に残ったままのUSBケーブル。
今回ホワイトモデルを買ったんだけど、なぜかケーブルは黒なんですね。
カバーフィルムを剥がしたところ。
うん、きれい。
裏面は「Amazon」のロゴとなっています。
超簡単なセットアップ
さて次にセットアップです。
これがもう感動するというか拍子抜けするというかとにかく簡単。
まず「電源を投入」します（笑）。
電源ボタンは本体下の底面にあります。
するとお馴染みの画面に。
まず使用する言語を聞いてきますので、
日本語を選択。
するとセットアップがはじまって、
「はじめましょう」をタップ。
Wi-Fiの設定をして接続をしたら、
もうAmazonのサーバーに接続され、
SNS（FacebookとTwitter）に接続するための設定を求めてきますが、僕はスキップ。
するとKindleの操作説明画面となり、
Kindleのトップ画面になります（Amazonに登録してあるアカウントはすでに入力されています）。
これでセットアップ完了、簡単でしょ。
この間１０分とかかりません。
ダウンロードして読書開始
ただし、セットアップを完了しただけでは本は読めません。
本を読むためにはKindle本体にAmazonのサーバーから本をダウンロードしないといけません。
「マイライブラリ」からこのKindleにダウンロードしたい本をタップ。
セールで購入して積んどく状態の未読本をどんどんタップしたので、ダウンロードには少々時間がかかりましたが、一冊あたりのダウンロード時間は本当にあっという間。
それにしても、「すべてのアイテム３３９」と表示されていて驚き。
いつの間にかキンドル本を３００冊以上購入していたんですね。
そうこうしているうちにダウンロード終了。
あとは、フォントの選択や文字の大きさ、１ページあたりの余白の広さや行数、バックライトの明るさなど、細かい調整を好みに応じてしていけば、自分好みのKindleに仕上がります。
今回僕にとっては２台目のKindle購入ですが、電子書籍を読むことに特化した電子書籍リーダーとはいえ、本当に開封から読書開始まであっという間でした。
おそらくKindle初心者にもあっという間に読書をスタートできるはずです。
今回のKindleの超お得なセール。
結局ボクは通常１６２８０円の「Kindle Paperwhite Wi-Fi キャンペーン情報なし ホワイト」を８９００円で手に入れました。
ほぼ半額。
なんだか「在庫一掃セールちゃうの？」などといろいろ勘ぐってしまいますが、だとしても現状ではKindleデバイスの中で価格と性能から言うとベストバイなのはKindle Paperwhite であると僕は自信を持ってオススメできます。
それが約半額で手に入るのですから、とてもお得なのでこのセールを是非ご利用ください。
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追記：2019年9月現在、第10世代のKindlePaperwhiteが最新となっています。
（色は黒のみ）
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