注文していたiPadProが27日夜に届きました。
いろいろ仕事が立て込んでいたため、本日ようやく開封の儀となりました。
ただし、チラ見的な開封の儀ですが(笑)。
27日夜、iPadPro届くも、まずはチラ見だけ
当初注文した時のお届け予定日のとおり
iPadProが27日の夜に届きました。
しかしこの日はタイミングが悪いことに、次の日に職場の引っ越しを控えていて、荷造りなどでいつもにもまして帰宅が遅くなりました。
翌日も早朝から引越し作業で出勤しなくてはならず、「今”開封の儀”をやると睡眠不足でまずいことになる」と大人な判断。
しかし高鳴る気持ちは抑えることができず、ダンボールは開封して中身だけは取り出すことにしました。
こんな感じで梱包されて中国の工場からやって来ました。
ダンボールから取り出したところ。
早くiPadProとご対面といきたいところですが、泣く泣くこの日はここまでにしました。
29日午前、開封の儀ただし箱から出しただけ
明けて28日、この日は早く帰宅して”開封の儀”を執り行いたかったのですが、結局帰宅は18時過ぎ。
早朝からの引越し作業で肉体労働が続いたため、完全に疲労困憊。
体中妙なところが筋肉痛で、早々に寝てしまいました。
ということで、29日午前にようやく落ち着いて”開封の儀”となりました。
まずは机の上に置いて箱を眺めます。
あいかわらずAppleお得意のシンプルなパッケージデザイン。
あいかわらずAppleお得意のシンプルなパッケージデザイン。
箱をひっくり返してナイフで”薄皮”に切れ目を入れます。
”薄皮”を剥いだパッケージ。
あまりにiPadProが薄くて長いので、真横からの写真では一瞬なんだかわかりませんね。
あまりにiPadProが薄くて長いので、真横からの写真では一瞬なんだかわかりませんね。
もう一度ひっくり返して、念の為に裏側も撮影。
さて、いよいよ開封!
じゃーん。
ご対面。
パッケージ目一杯iPadProでございます。
iPhoneは透明なビニールで覆われていましたが、iPadProは半透明のセルロイドのようなものに包まれています。
パッケージ目一杯iPadProでございます。
iPhoneは透明なビニールで覆われていましたが、iPadProは半透明のセルロイドのようなものに包まれています。
iPadProを取り出したところ。
例によって梱包されているものは必要最小限。
長めのライトニングケーブルとACアダプター。
それにとても簡単なトリセツやらアップルロゴのシールなど。
それにとても簡単なトリセツやらアップルロゴのシールなど。
もしすでに色々なサイトでiPadProの大きさについてのレビューが上がっていますが、一応おきまりで私も現在使っているiPad(第3世代)と並べて比較してみました。
大きさも含めて、実際に使い始めてからレビューは書くつもりですが、僕は正直いって第一印象はそれほど大きいとは感じませんでした。
驚いたのは軽さかな。
まぁ、そのあたりはいずれまた報告するとして、残念ながら”開封の儀”はここまで。
せっかく取り出したiPadProですが、SIMがまだ届いてないので、設定ができないのです(SIMを刺さないと電源が入らない)。
ということで、このあと保護フィルムを貼って(これが悪戦苦闘しました)、また大切に箱にしまいました。
ほんのチラ見的な開封の儀でしたが、今回はここまで。
MS factory