6月6日の早朝に開催されたWWDCで発表されたiMacのニューモデル。
その日の夜に注文してから、まだかまだかと首を長くして待っておりましたが、6月16日の夜に届きました。
その日の夜に注文してから、まだかまだかと首を長くして待っておりましたが、6月16日の夜に届きました。
ところがタイミングが悪く、この次の日は早朝から泊りがけの出張に出ることになっていました。
まぁ、せめて搬送用のダンボールからは出して、定評のあるアップルのパッケージだけでも拝もうとプレ開封の儀をおこないました。
今回はその模様をお伝えします。
iMacプレ開封の儀
▲モニターのエッジ部分が薄い現在のiMacのデザインになってから、箱も横から見ると台形になったんですよね。
6年前に今使っているiMacを買った時は長方形の立方体の箱だったから、この箱だけを見ても進化しているなと感じます。
なのに、おまけに見慣れないシールも。
▲これ多分、某国の某メーカーのバッテリーが発火する事故が相次いだからでしょうね。
バッテリーを使っているデバイスにはこういうシールを貼ることになっているんでしょう。
バッテリーを使っているデバイスにはこういうシールを貼ることになっているんでしょう。
でもiMacってバッテリー搭載しているのかな?
▲さて、まずは運送用のダンボールを開けます。
▲シンプルにiMacの文字が。
このまま手前のダンボールを引くと、
このまま手前のダンボールを引くと、
▲こんな風にパタンと開いてご開帳です。
黒いのは緩衝材のスポンジ 。
無駄なく、しかもしっかり中身をガードする梱包もさすがApple。
黒いのは緩衝材のスポンジ 。
無駄なく、しかもしっかり中身をガードする梱包もさすがApple。
▲バッケージが見えたわけですが、いやぁ、毎度感心するけど美しいよなぁ、パッケージ。
まず目に入ったのは斜め方向から撮ったiMacの写真。
▲搬送用のダンボールから出しました。
パッケージ反対側は正面から見た実物大のiMac。
この段階で「デカイ!」とちょっとビビり出します。
▲横からもパチリ。
黒いリンゴマークですね。
黒いリンゴマークですね。
▲で、残念ながらこの日はここまで。
この矢印の付いているテープを引っ張ると「開封」なのですが、次の日は早朝から出張なのではやる気持ちをおさえてここまででストップ。
本格的な開封の儀は明後日に持ち越しです。
お前がMacBookなら連れて行くんだけど、27インチiMacでノマドはちょっと無理。
僕が帰ってくるまでおとなしく待ってろよ、iMac君。