iMac開封の儀(前編)【iMac】机においてあらためてその大きさに驚愕

 
6月16日の夜に届いた新しいiMac。
 
前回のエントリーで書いたように、次の日の早朝から出張だったため、この日は搬送用のダンボールからパッケージを取り出すところでストップ。
 
泣く泣く出張に出かけました。
 
そして出張から帰って来た18日夜、出張疲れでヘトヘトでしたが、とにかく早くiMacを見たくて開封の儀を開始。
いよいよパッケージから取り出しました。
今回はその時の報告です。

 

iMac開封の儀(前編)

 
 
 
▲早速開封の儀といきたいところですが、まずはデスクの上のお片づけ。
 
iMacを置くスペースを確保しないと開封の儀もできません。
 
 
 
▲特に今回はiMacのお引っ越し(データ転送)もあるので、新旧iMacが2台並んで置けるようにスペースを空けました。

この机、20年近く前に自作したものですが、ほぼ畳一畳分の面積があります。
広い机でよかった。 

 
 
 
 
 
▲さぁ、いよいよ開封の儀です。
 
 
 
 
▲パッケージを封印しているテープのオレンジの矢印を引っ張っていざ開封。
 
 
 
▲パッケージのトップ部分を開くと、まずは緩衝材の発泡スチロール、そして
 
 
 
 
▲キーボードなど周辺機器が入っている白い箱が。
これは先に机上へ。
 
 
 
▲このパッケージも搬送用の段ボール箱同様手前に引くと
 
 
 
▲パタッと開いてiMacとご対面。
ここで1つ気がついたのは 
 
 
▲iMacの脚が浮いてる。
つまりiMacはパッケージの中で中空に浮いてる状態なのですよ。 
 
 
 
▲上部の緩衝材を取り除いた所。
この角度から見ると、iMacの膨らみからエッジへの曲線がよくわかります。 
 
 
▲iMac、大地に立つ!
さて、こいつを机に運ぶのですが、当たり前ですがこれが結構な重量。 
しかも初代iMacみたいに取っ手がないからちょっとヒヤヒヤもの。
 
 
▲ともかく、ようやく新旧iMacが並びました。
なんか感無量だな。
それに21.5インチと27インチの違いも歴然。 
 
 
▲まだ薄紙で覆われたままですが、机に置くといやぁ大きいわとあらためて実感するのでした。

 
▲iMac本体はちょっと置いといて、付属品を先に開封。
 
 
 
▲いつものこのメッセージも。
 
 
 
▲我が家に初お目見えのMagicKeybord と MagicMouse2。
この2つに関してはまた使用感などを書きたいと思いますが、ここでは先を急ぎましょう。 
 
 
 
 
▲なんで?って一瞬思ったけど、キーボードもマウスも充電式になったのでライトニングケーブルが付属しているんですね。
 
 
 
▲残りの付属品はスクリーンを拭くための布といつものAppleシール。
 
 
 
 
▲ということでiMac本体とMagicKeybord、さらにMagic Mouse2の3つとも完全に開封していませんが、この夜はここまでにしました。

もうね、出張疲れでこの辺が限界。
ヘロヘロ状態だったのでここからは翌日にすることにしました。

次回は完全開封、そしてデータ移行に続きます。

 

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