
こんにちは、Apple WatchはSeries3から愛用しているなおさん(@ichiryuu)です。
Apple Watchユーザーを悩ませるのが充電切れ。
基本、毎日充電な訳ですが、つい忘れてしまうこともあります。

特にApple WatchのSuicaを使って電車で移動中にバッテリーが切れそうになると焦るよね。
しかし、出先での充電切れを防ぐために充電ケーブルを持ち運ぶのは面倒ですよね。
また、出張や旅行の時にApple Watchのために専用の充電ケーブルを1本持っていくのも荷物が増えて嫌なものです。
そんなApple Watchユーザーの悩みを解決してくれそうな充電ドックが登場したので紹介します。
動画でのレビューはこちら
Satechi USB-C Apple Watch充電ドックレビュー
Satechi USB-C Apple Watch充電ドックの付属品と外観

▲すでにアメリカで先行販売されて話題になっているこの商品。

▲USB-Cボート対応のApple Watch専用充電器で、Apple Watchの全シリーズに対応しています。
Apple社のMFi認証を受けた正規仕様品なので安心して使用できます。

▲付属品はなく、充電ドック本体のみ。

▲アップル製品と合いそうなシンプルなデザイン。
上面の周辺部は金属製。

▲裏面はプチスティック製となっいます。

▲特にMacBook Air/Pro、iPadなどのスペースグレイの製品と相性ぴったりですね。
まるで純正品のような仕上がり。

▲サイズはAirPodsより少し小さいぐらい。

▲重さは約28gでした。
Satechi USB-C Apple Watch充電ドックの使い方

▲Satechi USB-C Apple Watch充電ドックの使い方は簡単。
MacBook Airを例にすると、USB-Cポートに直接差し込み、

▲Apple Watchを載せるだけ。
これで充電が始まります。

MacBook Airで作業中にApple Watchを充電することができます。
同じく、USB-Cポートを積んだiPad Proでも充電でき、磁力が強いのでiPadを立てて使ってもちゃんとくっついています。
また、USB-C出力ポート付きのモバイルバッテリーでも充電できるので、もうApple Watch用のモバイルバッテリーは必要ありません。
Satechi USB-C Apple Watch充電ドックレビュー:まとめ
以上、「Satechi USB-C Apple Watch充電ドック」を紹介していきましたが、PC、iPad Pro、モバイルバッテリーでApple Watchの充電ができ、カフェで作業中などに充電できるのは嬉しいですね。
しかもApple Watch専用の充電ケーブルが不要になり、荷物が一つ減るのもいい!
軽量コンパクトでデザインもアップル純正品のような美しい仕上がり。

これはもうApple Watchユーザー必携ですね!
以上、なおさん(@ichiryuu)でした。
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