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iPhone11Pro【レビュー】 開封&ファーストインプレッションからテスト撮影まで、そしてあまり語られていない可能性について


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こんにちは、iPhoneXからiPhone11Proに乗り換えたなおさん(@ichiryuu)です。

 

今回新しいiPhoneを購入するかどうか迷っていた僕は、発売日に購入した方のレビューを読み漁ってから遅れて注文したので、ようやく10月7日に届きました。

 

 遅ればせながら、開封とファーストインプレッション、そしてiPhone11Proはなんといってもカメラが話題ですので、テスト撮影の模様もお伝えします。

 

そして最後に、実は今回のiPhoneはカメラの進化だけで、あまり触れられていないけれど、すごい可能性を秘めた技術が組み込まれているんだよというところもお伝えしたいと思います。

 

 

 

目次
iPhone11Pro【レビュー】 開封&ファーストインプレッションからテスト撮影まで、そしてあまり語られていない可能性について
  ★iPhone11Pro 開封
  ★iPhone11Proの外観と付属品
  ★データ移行について
  ★SIMについて
       ★iPhone11Proカメラテスト 静止画、広角(標準)・望遠・超広角
  ★iPhone11Proカメラテスト 動画、広角(標準)・望遠・超広角と手ブレ補正
iPhone11Pro【レビュー】 開封&ファーストインプレッションからテスト撮影まで、そしてあまり語られていない可能性について:まとめ
  ★iPhone11Proの主な変更点とイマイチな点
  ★あまり語られていないiPhone11Proの秘めた可能性
 







iPhone11Pro【レビュー】 開封&ファーストインプレッションからテスト撮影まで、そしてあまり語られていない可能性について

 

★iPhone11Pro 開封

 

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▲では開封していきたいと思います。

まずはいつもおなじみの「バッテリー発火注意」の恐怖を誘うステッカーが貼られた箱を開けると、

 


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▲パッケージが登場。

いつもながらAppleの箱は美しいですね。

 


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 ▲iPhoneXの箱と並べてみたことろ。

今回の箱は黒が基調。

アップル製品のパッケージ蓋には、その製品の特徴がデザインされることになっています。

iPhone11Proの場合は画面ではなく、背面が描かれていることからも、トリプルカメラがこの製品のウリというのがわかりますね。

まぁ、ディスプレイ側はiPhoneXから変更していませんから、必然的にそうなるのでしょうが。

 とはいえ、”タピオカ”と揶揄されるように、やっぱり3眼というのはインパクトあります。

 

 

 さて、Appleは蓋を開けてご対面のワクワクまでも演出する会社。

 今回は何度もワクワクを体験できるように「iPhone11Pro開封の儀」を動画にしました。

 

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 ▲いままでは蓋を開けると画面側が「ご対面」でしたが、今回は背面側。

 

 

f:id:mypula_nao3:20191009220508j:image▲僕が選んだのはシルバー(白)なので、黒いパッケージとのコントラストもあって美しい! 

 


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 ▲はい、これからいよいよiPhone11Proを取り出すというところですが、ここで一旦中断して、保護ガラスフィルムを貼ります。

 

保護ガラスフィルムを貼るのは、開封してペリペリを剥がす時が一番いいタイミングですから。

 

 

 

僕が絶大な信頼をおいているANKER製保護ガラスフィルムはこちら

 

 

 ANKER GlassGuardレビューはこちら

www.s-ichiryuu.com

 

 

 さて、保護ガラスフィルムも貼ったので安心してレビューを続けます。

 

 

★iPhone11Proの外観と付属品

 

 


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▲iPhone11Proに同梱されているのは、スタートガイド、イヤホン(有線ライトニング端子タイプ)、充電器とケーブルのいつものラインナップ。

 

 


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▲ただし、iPhone11Proはバッテリー容量が大きくなっているので、高速充電に対応した18W USB-C電源アダプタ(左)に変更されました。

 

 


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▲純正のアダプタで高速充電できるのは嬉しいですが、従来のものと比べるとかなり大きくなっています。

 


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▲そして、その変更に伴って、ケーブルもUSB-C to Lightningケーブルに変更されました。

こうなってくると、いっそのことiPhone側もUSB-Cに変更してくれたらすっきりしていいんですけどね。

 

 

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iPhone本体の外観を見ていきましょう。

iPhoneXと比較のため並べてみました。

iPhone11Proのほうがほんの少し大きくなっていますが、見てもわからないレベル。

 

カメラ以外の特徴的な変化は背面のガラスがすりガラス状に加工されていること。

マットな感じになって、エレガントさを増すと同時に手触りがすごく良くなりました。

 


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 ▲次にディスプレイ側。

iPhone11Proは「Super Retena XDR」になって、より精細なディスプレイになったとのことですが、正直言って違いはわかりませんでした。

 

両者とも有機ELディスプレイですし、解像度も2436×1125ドットですから普通の人の目にはわかりません。

ただ、輝度はiPhone11Proのほうが高くなっているので、直射日光下の明るい場所では違いを感じるかもしれません。 

 

 


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▲外観で一番目を引くのはやっぱりトリプルカメラとその周辺。

 この加工記述は「さすがApple」としか言いようがありません。


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▲この部分、四角いレンズの台座部分がボディより一段高くなり、さらに3つのレンズが一段高くなっています。

このボディと台座の部分が一枚の硝子でできているのがすごい。

こんな硬い、しかもガラスをどうやったらこんな加工ができるのか。

 


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▲ただし、レンズ周囲の金属はかなり硬い上にエッジが立っているので取り扱いには注意が必要。

他のスマホと一緒にポケットに入れていて、このエッジが他のスマホの画面を削ってしまったという話もあります。

 


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▲ボディ周囲はこれもiPhoneX以来のステンレススチール製。

ボタン配置も同じで、背面に向かって左側にスリープボタンとSIMスロット

 


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▲右側にマナーボタンとボリュームボタンを配置

 


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 ▲側面下側にはスピーカーとマイク、そしてライトニング端子

くりかえしますが、なんでUSB-Cにしてほしかった。

 

 

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 ▲重さは公式には188gですが、我が家で実測したら196g(保護ガラスフィルム含む)ありました。

 後で触れますが、この重さがIPhoneの弱点だと思います。

 

★データ移行について

 
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▲iOS12.4から、バックアップから復元する方法だけでなく、新旧iPhone同士で直接データを移行できるようにもなりました。

バックアップを取っていない人、母艦PCがない人はこの方法での移行をおすすめ。

ただし、データ量にもよりますが、この方法はかなり時間がかかるので、寝る前にセットして就寝中にデータ移行するのがいいとおもいます。

 

ちなみに僕は従来どおり、iTunesから復元しました。

やっぱりこの方法が一番確実で早いです。

 

 

★SIMについて

 
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▲iPhone11Proは、2種類の電話番号(キャリア)が使えるデュアルSIM仕様となっています。 

ただし、1枚はSIMカード、もう1枚は本体内臓のeSIMです。

 

 

★iPhone11Proカメラテスト 静止画、広角(標準)・望遠・超広角

とりあえず簡単なカメラテストを公園でしてきました。

まずは静止画。

同じ場所、同じアングルで、広角(標準)・望遠・超広角の3枚撮ったものを比較してみてください。

 

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▲広角(標準)

 


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▲望遠(2倍)


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▲超広角(0.5倍)

 

この時の撮影画面の映像をご覧ください。 

 ズーム操作をしている時に3つのカメラがシームレスに切り替わるとの評価でしたが、実際にはほんの少しだけカクッとなるのが僕は気になりました。

 

そして、次の動画を見ていただくとわかりますが、センサーの色味が超広角カメラだけビビットな感じがします。 

 

 

 

★iPhone11Proカメラテスト 動画、広角(標準)・望遠・超広角と手ブレ補正

 

次に動画撮影であるきながら手ブレ補正を試しつつ、広角(標準)・望遠・超広角を切り替えながら撮ってみました。

 

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 ▲短いグリップを握って撮影しましたが、超広角にするとなんと僕の指が映り込む!

それぐらい超広角です。

 

 かなり手ブレ補正が効いている気がします。

これなら、ジンバル無しでVLOG的に使うのは十分ありだと思います。

 

 

iPhone11Pro【レビュー】 開封&ファーストインプレッションからテスト撮影まで、そしてあまり語られていない可能性について:まとめ

★iPhone11Proの主な変更点とイマイチな点

以上、開封とファーストインプレッション、そしてテスト撮影まで紹介しました。

僕はiPhoneXからの買い替えでしたが、おそらくXSから買い替えた方も、使用感が劇的に変わったというのは感じられないと思います。

 

A13チップになって、よりパワフルになったとはいえ、動作が速くなっているというのも特には感じません。

 

やはり進化を感じられるのはカメラを使ったときで、あとはバッテリーの持ちが良くなったといったところでしょうか。

 

以下にiPhone11Proの主な変更点をまとめてみると、

 

iPhone11Proの主な変更点

  • トリプルカメラ(超広角・広角・望遠の3つのカメラで0.5〜2倍ズーム)
  • バッテリー容量アップ(急速充電18W)
  • 防水機能強化

 

 といったところでしょうか。

 

 

逆に、僕が感じるiPhone11Proのイマイチな点をあげてみると

 

iPhone11Proのイマイチな点

  • 価格が高い
  • 重い
  • ライトニング端子

 

まず価格については、やっぱり10万円をこえると、高い気がしますね。

価格と機能のバランス、コストパフォーマンスを考えると割高だと思います。

そういう観点で見ると、逆に下位機のiPhone11がコストパフォーマンス的には異常にお得だと感じますね。

 

次に重量ですが、僕は基本的にモニターは大きいほどいいと思っているタイプですから本当はMAXがほしかったのですが、やめました。

重いんですよ。

例えばライバル機となるGalaxyS10はiPhone11Proより大きいのに30g軽い158gです。

ボディにガラスを使うのは高級感はありますが、耐久性と重さの面でそこにこだわる理由が今ひとつわかりません。

 

あと、ライトニング端子は本当に残念。

まぁ、これに関しては、iPadがUSB-Cに変わったので、iPhoneも近い将来USB-Cに替わることは間違いないでしょうが。

 

 

で、「総合的に結局のところiPhone11Proはどんなんだ?」ということですが、カメラにこだわりたい方にはいいと思います、ということですね。

特にYou Tuberには非常に便利なアイテムとなること間違いないです。

この超広角カメラは魅力的。

インカメも4k撮影できるので、まさにYou Tuberには嬉しい進化でしょう(僕が購入した大きな理由の一つがコレ)。

 

逆にあまり写真も動画も撮らないし、カメラにはそれほどこだわらないという方にははっきり言ってiPhone11の方がおすすめですね。

望遠カメラがないだけで、広角(標準)と超広角カメラはiPhone11Proと同じものを乗せてますから。

 

 

★あまり語られていないiPhone11Proの秘めた可能性

ちょっとiPhone11Proに関してネガティブなコメントが続きましたが、実はトリプルカメラばかりが注目を集めているiPhone11Pro(11にも)には、あまりレビュアーが触れていないすごいものが実装されているんです。

これが、僕が購入したもう一つの理由で、もしかすると生活を劇的に変えるかもしれない技術だと僕は睨んでいます。

 

それは、UWBという技術で、これを実装するためにメインのA13チップ以外に「U1」というチップをもう一つ積みました。

 

公式な発表では、より正確なAirDrop送信のために使うとAppleはいっていますが、写真のやり取りだけに高価なチップをもう一つ積むはずがありません。

 

ものすごく位置情報を正確につかめるこの技術を応用したアプリやサードパーティによるデバイスが来年ぐらいには出始めるものと思われます。

 

どんな未来を見せてくれるのか、今から非常に楽しみです。

 

UWBに関しては、こちらの動画がわかりやすく解説してくれていますので御覧ください。

 

 

14分10秒あたりから「U1チップ」とUWB技術の可能性について語られています。

 

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